コンサルに必要な最低限の会計技術を身につけるブートキャンプ

完全アウトプット型講座

この講座はこんな方にオススメです!

  • CFコーチ養成講座を修了したが、正直に言うと決算書が読めず不安である。
  • 実際に社長が必要としている経営数字、最低限抑えておくべきポイントを知りたい。
  • コンサルの現場で、経営数字を言語化するスキルを身につけたい。
  • 決算書・試算表を使わずに経営数字を説明するメソッドを知りたい。
  • 資金調達、融資の相談をされると不安である。

この講座を受講して得られること

  • 決算書を見てもビビらなくなる。
  • CFコーチとして必要最低限の会計技術が身につく。
  • 経営数字を言語化して社長へ説明することができるようになる。
  • 試算表ができていなくても社長と経営数字を使った話ができるようになる。
  • 融資の相談にも乗れるようになり、社長の信頼度がアップする。
  • 税金の仕組み、納税スケジュールが分かるようになるので、正確な CF 計画表の作成が可能になる。

講座の特色

超アウトプット型講座

  • 各自のお客様の実際の決算書を題材として扱うため、講座で学んだことがそのままお客様への説明材料となります。
  • 講座受講がコンサルの事前準備となるため、見込み客の場合には効果的なプレコンサルができ、成約率を上げることができます。
  • 参加者同士の公開グループコンサルティングを通じて、実践的な分析・解析メソッドが身に付きます。

コンサル・税務サポート

  • 受講中は現在実践中のコンサルのサポートを受けることができます。
  • 受講中は税務の質問もOK。あなたの顧問税理士になります。
  • チャットワークでの質問・相談無制限です。
  • コンサルの経験が浅い人は、学びながら同時に各自のコンサルを実行できるので、不安を払拭できるとともに質の高いコンサルを提供できます。

経験に裏付けられたノウハウ

  • これまで3,000 件の決算書を作ってきた講師のノウハウとメソッドを知ることができます。
  • 講師がコンサルの現場で何をやっているのかを知ることができます。同時に、意外と難しいことはやっていないということの確認にもなります。
  • 会計において本当に要るものと要らないものが分かるようになります。

講座の内容

第 1 部 決算書を読み解く(知識編)

第 1 回

  1. ブロックパズルと損益計算書
  2. 決算書一式を紐解く(別表、決算書、科目内訳書、事業概況書、消費税申告書)
  3. 各種税金と納税スケジュールについて

ブロックパズルと損益計算書の関係を説いていきます。ブロックパズルは、損益計算書をベースにできています。損益計算書の図解と考えてください。しかし、決算書の損益計算書とは異なります。大きなポイントは、経費(原価を含む)を、変動費と固定費に分解して表示している点です。この特徴をよく理解すると、予算作成や経営計画書作成がスムーズにいき、目標数字の明確化が簡単にできます。また、会社のお金の流れを社長に上手く伝えることが可能になります。

2点目として、決算書一式の構造を紐解いていきます。申告書から決算書及び科目内訳書の解説をして理解していただきますので、次回、お客様の決算書をお預かりしてもビビらなくなります。さらに、各種税金の説明とその納税スケジュールをご説明しますので、キャッシュフロー計画書作成の精度が高まります。

第 2 回

BS と CF とブロックパズル

貸借対照表とキャッシュフロー計算書とブロックパズルの関係性について解説していきます。財務諸表の体系の理解とブロックパズルの関係を理解してもらいます。貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書は財務三表といわれます。制度会計上(法律に基づいた)の書式です。まずはこの財務三表を理解することで、さらに、ブロックパズルの有用性の理解が深まります。また、ブロックパズルは損益計算書ベースのため、実際のキャッシュの動きが見えにくい場合がありますので、その動きを明確にするために貸借対照表の理解も進めます。ブロックパズルは目標数値の設定、貸借対照表はキャッシュの実態把握、という使い分けを身につけてもらいます。

第 3 回

1 シートマネープランと資金繰り表

1 シートマネープランの解説及び作成演習です。1 シートマネープランは、キャッシュフロー計算書をベースにできていますので、もっと簡単な「資金繰り表」の作成と活用法にも触れていきます。また、ここでも貸借対照表を取り扱い、キャッシュの動きをウォッチできる技術を身につけてもらいます。

第 4 回

未来へ道をつける技術(経営計画と予算の立て方)

目標数値を明確にする技術の取得とその先の予算の立て方を学んでもらいます。数値設定ができたら、それをどのように達成するかを検討するコンサル技術についても触れていきます。

第 5 回

資金調達・融資(借り方と返し方、銀行との付き合い方)

コンサルの過程で社長より融資の相談をうけることも想定されます。その際にも相談相手になれる最低限の知識を身につけてもらいます。お金の借り方と返し方です。さらに、日常的に銀行とどのような付き合いをしておくべきか、のコツなども説明していきます。銀行取引の基礎知識です。

第 6 回

卒業演習

K 事務所のビックリ決算書大公開!による卒業演習開催予定。
卒業試験として決算書分析とコンサルをしてもらいます。この社長は何を考えているのか?、の謎を決算書から読み解け!
売上 1 億、借入金 1 億、年間利益 1,000 万。キャッシュフローは回っていません、、、笑。が、約定返済はできています。常に手元にキャッシュが 3,000 万と売掛金が 1 カ月分の 800 万があります。キャッシュは簿外にも 2,000 万ほどあります。土地の含み益も 2,000 万ほどあります。こんな会社を分析してコンサルしてもらいます。この社長はいったい何を考えているのか?、ワタシですけど 笑

第 2 部 ケーススタディ(演習編)

概要

この講座のメインとなる部分です。超アウトプット型です。公開グループコンサルを行うことにより、各自実践を積んでもらいます。みなさんに準備してもらったお客様の決算書を用いての実践コンサル演習です。

講座の基本は、アウトプットが先です。皆さんに準備していただいたお客様の決算書をもとに、みなさんにコンサルしてもらいます。私や他の参加者は社長役です。まずは、ブロックパズルをつくってお金の流れを説明する。その中から気づいたことを説明する。また、決算書を見てコメントする。会社のいいところ、問題点など。ブロックパズルをもとに数値目標を明確にする。1シートマネープランを作成してキャッシュフローの予測を説明する。必達の年間予算を作ってみる。数値目標を達成するための策を検討する。テーマは色々あると思います。

全5回のアウトプットの機会があります。1社を5回やってもいいですし、各回別の会社を5社をやってもいいと思います。コンサルの実践ですからどのような内容、段取りになるかはその時にならないと分かりません。そして、私も同時にコンサルして、みなさんへ解説していきます。みなさんと私のJVコンサルです。各回のアウトプットをコンテンツ化していきます。コンサルのテーマと型づくりです。それによりコンサルの技能が体系化され、その先にみなさんオリジナルのコンサルティングをつくってください。

メリット

  • 講座受講をそのままお客様へ提供できる。
  • オリジナルのテキスト、資料をつくることができる。
  • 演習のひとつひとつが事例集になり、お客様へのレポートととして納品できる。
  • 他の参加者のケースもリアルな事例のため机上の学問ではなく、実践的な分析・解析メソッドが身につく。
  • 勉強中ということで、お客様にはお試しでさせてもらうことで決算書を預かりやすく、成約の確率をあげることができる。

手順

  1. 決算書3期分、直近の試算表を預かる。
  2. 社長のお困りごと、悩み、課題をヒアリングする。
  3. 講座の中でケーススタディ及びコンサル準備を行う。
  4. フィードバックを行い、信頼関係を深める。

受講に際しての注意点

  • CFコーチ契約先、または見込み客の決算書 3 期分・直近の試算表を準備してください。ご準備が難しい方は、こちらで実際の企業の財務諸表をご準備いたします。
  • 欠席の場合は動画にてフォローください。公開コンサルのフォローはありません。
  • 参加者全員に秘密保持契約を交わしていただきます。

特典(ライブ受講者対象

  • 受講中はチャットワークにて質問相談無制限
  • 受講中は税務の質問もOK!あなたの顧問税理士になります。
  • 講座で扱ったケーススタディの実例集をプレゼント(講座修了後編集してから)。
  • 再受講割引 30 %。

期間と受講料など

期間と受講料

期間

6 ヶ月、各回 7 時間( 10:00 〜 18:00 )、延長戦あり。

タイムスケジュール

座学 2 時間、ケーススタディ 5 時間( 1 時間× 5 名分)

受講料

ライブ受講 48 万円(税抜き)、DVD 受講 24 万円(税抜き)。
※ DVD 受講は各自のケーススタディはありません。

開催日

  • 第 1 回
  • 第 2 回
  • 第 3 回
  • 第 4 回
  • 第 5 回
  • 第 6 回

お申し込み








第0期

銀行振り込みPaypal決済

講師

公門章弘(くもんあきひろ)プロフィール

税理士、株式会社タグボートコンサルティング代表取締役
キャッシュフローコーチ®、くもん増販増客センター代表

1970年佐賀県佐賀市生まれ。佐賀大学大学院修了。2004年34歳のときに公門税理士事務所を設立し独立。

顧問先3件、スタッフ1名という、金なし・顧客なし・人脈なし、からのスタート。税理士事務所であるが民間企業に変わりないという視点で戦略戦術を考え、「自らが経営する事務所で実践し、成功しなけ れば経営の指導者にはなれない」という信念のもと、10年で顧問先200件、年商1億円規模まで業績を伸ばし、文字通り佐賀で地域 一番のサービスを提供する事務所となった。2011年会社設立支援事業を開始、Webマーケティングで展開し圧倒的な成果を出す。この 成果により事務所規模が2倍となる。起業家の会社設立・資金調達・税務会計・労務を一貫してサポートできるグループを組織する。

2013年、横須賀輝尚氏が主宰する経営天才塾の「1億円コンサルタント養成講座」で学び、 コンサルティング、会員制ビジネスを始める。

2016年、キャッシュフローコーチ®に認定、和仁達也氏が主催する日本キャッシュフローコーチ協会に所属し、社長のお金のストレスを 軽減させ「キャッシュフロー経営の実践」を支援するコンサルティング活動を開始。

2018年、高橋憲行氏が主宰する企画塾・JMIC に加盟し、くもん増販増客センターを開設しマーケティング支援を開始。
同年、『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』で有名なベストセラー作家であり資金繰りコンサルタントの小堺桂悦郎氏とパートナーコンサル契約を結び、中小企業へ資金繰り・資金調達の極意を伝える活動を始める。小堺氏が主宰する自転車操業クラブ株式会社の共同経営者のひとりである。

わたしがこの講座をおこなう意義

税理士として独立して15年、これまで約3000件の決算書をつくり、顧問先へ会計サービスやコンサルを提供してきました。税理士として決算書の作成件数は多い方でしょう。黒字決算から赤字決算、資金がショートしそうな決算書、様々な楽しい現場から悲惨な現場の実体験に基づき決算書を読む目を養ってきました。さらに、決算書を読むだけでなく、作ってきた経験が目の前の会社の分析に活きています。決算書は数字をまとめたものではなく、「組まれたもの」という認識が重要です。そこに社長の意思が埋まっているのです。社長が何を考えて経営してきたのか?など。実際は、ただまとめただけの決算書も多いということも事実ですが。

また、平成28年にCFCとして認定をうけ、自身でコンサルを実践してきた経験に基づくCFCとしてのコンサルのコツをお届けすることができます。現在5件のコンサルを実践中です。月額30万が1社、月額10万が4社(時間チャージ5万円の設定)、しばらくは増やさない方針にて運営しています。

私なりの経験に基づく再現可能なコンサル技術をお伝えすることで、経営数字の取り扱いに不安を抱いている方の、不安を夢と希望に変えたいと考えています。CFC仲間に貢献することで、その向こうの中小企業への貢献を果たし、そしてたまたま生まれてきた日本という国への貢献ができればと思っております。貢献への覚悟はできています!その証が自社の決算書を公開した上での演習を予定していることです。ご察しください。

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